『ダイ・ハード4.0』と『夏花』
今日の写真
「見張り台?」
1995年6月、
慶州(Gyeongju)だと思う/韓国(SOUTH KOREA)にて
久々に、映画を観た。
『ダイ・ハード4.0』。
この手の映画で、ストーリー云々を語ってもナンセンスでしょ。
もう少し、スリリングな思いをさせて欲しかったなあ。
特に、最後の方。
あっけない。
でも、こういう派手で、
なんにも考えずに楽しむハリウッド映画も、いいね。
閑話休題
乙一さんのデビュー作、『夏と花火と私の死体』を読み終える。
前々からタイトルに惹かれてた。
『暗いところで待ち合わせ』が良かったし、勢いで読んでみた。
期待はずれだった。
でも、『暗いところで〜』を考えると、進化してるなあ。
本日の開封
張懸2[※“2”は二乗の2](deserts)『親愛的...我還不知道』
台湾で買ってきたもの。
CDショップのチャートに入ってた。
中華系には珍しく、ロック、フォーク系の音。
曲によっては、フェイ・ウォンや、
2raumwohnungの声を思わせる。
楽曲の雰囲気も好きな音だし、良いです。
でも、とても洋楽チックではあります。